温暖化の原因は
化石燃料の消費がふえれば、二酸化炭素(CO2)、硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)などの大気中への排出量も増加することになります。
これが地球の温暖化や酸性雨の原因となるのです。
経済活動が活発化するにつれて、化学物質の使用量やその種類も急増しました。
その結果、有害化学物質による環境汚染問題も派生してきました。
フロンのように、それ自体は人体に有害とはいえない物質が、おもわぬところで地球環境に重大な影響をおよぼすというような事例もうまれてきたのです。
発展途上国でも先進国とおなじように、経済は急テンポで拡大しています。
しかし、交易条件が改善されないために、債務はどんどん累積。
しかも、人口の増加と都市への集中がはげしいため、国内総生産(GDP)はいっこうに改善されず、あいかわらず貧困が根づいています。
貧富の差もはげしいです。
このため、社会資本の整備はおおきく立ちおくれ、ゴミや水質汚濁の問題は激化の一途をたどっているのです。